車内放置したモバイルバッテリーで車両火災
iPhone修理なら実績12年超の当店へ!!
GW中に長野県内で車両火災が2件起きたそうです。
車内に置いてあったのが、スマートフォンの充電などに使うリチウムイオン電池内蔵タイプのモバイルバッテリーで、消防は車内に放置されていたバッテリーから出火した可能性があるとみて調べています。
一般的にモバイルバッテリーは45度以下での使用・保管が適切とされています。
JAFによりますと、気温35度の場合、車内の温度は1時間ほどで50度を超え、ダッシュボードは70度以上になるということです。
NITE(製品評価技術基盤機構)は「熱の影響で発火する可能性がある」とし、特に夏場は車内に放置しないよう呼びかけています。
夏場に限らずモバイルバッテリーを車内に放置しないこと、また衝撃を加えないことが重要と思われます。
最近の記事
- 2024.07.24 iPhoneの高温注意に気を付けましょう!!
- 2024.07.07 警告!「iPhone がハッキングされています」
- 2024.07.03 初めてFaceIDを搭載したiPhoneXがビンテージ製品に
- 2024.06.23 WWDC 2024で発表されたApple Intelligenceについて
- 2024.06.19 超PayPay祭「PayPayスクラッチくじ」が始まります
- 2024.06.11 iOS18の対応モデルが発表されました
- 2024.06.03 iPhone5sがオブソリート製品に
JR大垣駅より南に徒歩4分。駅前通りにございます。 大垣城を目安にお越し下さい !!