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iOS17.1 iPadOS17.1 リリース

公開日:2023年10月27日 11:26

iPhone修理なら実績11年超の当店へ!!

Appleは現地時間10月25日、iOS17.1およびiPadOS17.1の正式版をリリースしました。AirDropやスタンバイ、Musicのさまざまな新機能や、改善およびバグの修正が含まれています。

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このアップデートには、以下の機能改善とバグ修正も含まれます。
 
・ロック画面の"写真シャッフル"用に特定のアルバムを選択することが可能
・ホームキーがMatter対応ロックに対応
・スクリーンタイムの設定をすべてのデバイスで同期するときの信頼性が向上
・Apple Watchを移行したときや初めてペアリングしたときに、"利用頻度の高い場所"のプライバシー設定がリセットされることがある問題を修正
・通話中に別の人から着信があった場合にその人の名前が表示されないことがある問題を解決
・カスタマイズおよび購入した着信音がメッセージ着信音のオプションとして表示されないことがある問題に対応
・キーボードの反応が遅くなることがある問題を修正
・衝突事故検出の最適化(iPhone 14およびiPhone 15のすべてのモデル)
・表示された画像の残像がしばらく消えない問題を修正
 
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、AppleのWebサイトをご覧ください。

iOSのアップデートには、5GB~10GB程度の空き容量が必要です。
リンゴループ等不測の事態におちいらない様、不要なアプリやデーターを整理してからアップデートしましょう。
出来ましたら、iTunesやiCloudにバックアップを取ってから実施することをお勧めします。



機種変更された方!使わなくなったiPhone買取ります!!

公開日:2023年10月21日 15:30

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先月22日にiPhone15シリーズが発売され、すでに手に入れられた方も多いと思います。
新機種の発売を機に機種変更をお考えの方もいらっしゃると思います。

機種交換後、今まで使っていたiPhoneは早目に手放すのがお勧めです。
iPhoneは時間が経つ内に値が下がってしまいます。不要になり次第即売却がお得です!

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スマフォドクター岐阜・大垣店は岐阜県公安員会が認可した正規の買取店です!
画面割れ・バッテリーが弱っている・電源が入らないなど、どんなiPhoneでも査定いたします!!

来店予約は、スマフォドクター岐阜・大垣店 フリーダイヤル 0120-669-630
もちろん飛込でのご来店も大歓迎です!!是非ご来店下さい。おまちしております!



iOS16.7.1 リリース

公開日:2023年10月11日 12:15

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Appleは現地時間10日付けでiOS16.7.1をリリースしており、iOS17にアップデート出来ないデバイスでも、重要なセキュリティアップデートが受けられるようになっています。

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Appleはまだセキュリティリリースのページを更新しておらず、iOS16.7.1の詳細は不明なままですが、iOS17.0.3で修正したものと同じ脆弱性を解決した可能性があると思われます。

最新のiOSにアップデート出来ないiPhoneでも、セキュリティアップデートがリリースされているうちは安心して使う事が出来そうです。

iOSのアップデートには、5GB~10GB程度の空き容量が必要です。
リンゴループ等不測の事態におちいらない様、不要なアプリやデーターを整理してからアップデートしましょう。
出来ましたら、iTunesやiCloudにバックアップを取ってから実施することをお勧めします。



iOS 17.0.3 リリース

公開日:2023年10月 6日 13:58

iPhone修理なら実績11年超の当店へ!!

Appleは米国時間10月4日、「iOS17.0.3」をリリースしました。
これは、セキュリティアップデートに加えて、iPhoneが熱くなる問題を含むバグの修正を提供するもののようです。

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iPhone15Proが熱を持つことに対し、Appleは9月30日、『この問題はiPhone15Proの物理的な設計ではなく、iOS17のバグおよび「Instagram」や「Uber」など「サードパーティー製アプリの最近のアップデート」が原因である』と説明していました。

また、iOS17.0.3を適用しても、Geekbench6ベンチマークスコアに変化はないことが確認されたようです。
iPhone15ProとiPhone15ProMaxの発熱を抑えるためにはCPUの動作周波数を低下させるなどして対処するしかないとの声がありましたが、そうした対応が行われた形跡はなかったようです。

Geekbench6ベンチマークスコアの結果から判断すれば、iOS17.0.3にアップデートしたことによるCPUの処理能力低下、動作周波数低下は認められませんでした。
引き続き観察が必要ながら、iPhone15ProとiPhone15ProMaxの発熱はA17ProCPUのリーク電流の多さに起因するのではなく、Appleのコメント通り特定のアプリを実行した際のiOS17のバグで間違いなさそうです。